アクセスが便利

十三駅より、徒歩2分。
電車通院もしやすい立地です

当院は、阪急京都本線・十三駅から徒歩2分という、駅から近い場所にございます。電車をご利用の方にも通いやすい場所となっております。

また、当院の院長が1999年より診療しているため、近隣にお住まいの方々も長くご来院いただいています。

十三駅近隣では、飲食店なども多くご利用される方も多い為、年齢や性別を問わずさまざまな方に、

当院をめがけて足を運んでくださるように努めてまいります。

治療の事前説明

複数の治療方法を提案し
患者様と共に決めていきます

当院はご提供できる治療方法を全てご提示して、患者さまと話し合って決めています。

例えばつめ物・かぶせ物の素材は、保険の銀歯や白い歯科用プラスチック、自由診療のものまで、数多くあります。

また、義歯を作製する際には、患者さまのご要望に合わせて、小さくて目立たないもの、壊れにくいように大きめなもの、

細かく聞き取りをしています。ご対応が難しい場合には正直にお伝えしますので、まずはご希望をお話しください。

先生の専門性・人柄

一人ひとりの症例に合わせて
得意とする医師が担当します

院長は入れ歯やかぶせ物の治療を得意としております。ほかにも小児歯科や虫歯治療を得意とする歯科医師が在籍しております。

複数の角度から患者さまにとっての最良の治療内容をご提案できることがメリットだと考えています。

例えば、症状によって担当医師を変更し、治療を行ったほうがいい場合がございます。

そのような際も、情報共有しつつ、患者さまにより合った治療をご提供することが可能です。

どちらの歯科医師も幅広い診療項目に対応可能ですので、気になることは何でもお尋ねください。片山歯科一丸となってサポートさせていただきます。

痛みへの配慮

表面麻酔などを使用し
痛みに配慮した治療を行っています

「歯医者＝痛いから嫌」という方は多いと思います。

できる限り痛みの少ない治療を行うために、当院は特に麻酔注射を丁寧に行っています。

注射針が刺さる痛みを和らげるために、歯茎にしっかりと表面麻酔を塗って、針の痛みを軽減させます。

さらに、麻酔液を人肌程度に温めておくことで、温度差による刺激を与えないように工夫しています。

麻酔注射は手動の機器を用いることで、注入時の痛みを少なくできているか、麻酔がしっかりと作用しているのかを、手先の感覚から判断しています。

患者さまにできるだけ痛い思いをさせないためにも、細心の注意を払いながら麻酔処置を行っています。治療に対して苦手意識がある方は、ぜひ当院にお越しください。

不安の除去

治療が苦手な方には
納得し治療を受けてもらえるよう
詳細にわたる説明をしております

歯科治療を不安に思う大きな原因は、「何をされるのかが分からない」ことにあります。

そのため当院では、患者さまとしっかりとコミュニケーションを取り、分かりやすい説明を心がけています。

説明の際に主に用いているのは、患者さまの口腔内写真です。

治療が苦手な人ほど時間をかけてお口の現状や必要な治療をお伝えし、心から納得していただいた上で処置に進んでいます。

また、説明用のアニメーションを使用することで、治療の流れを視覚的に理解しやすいようにしています。

治療品質に対する取り組み

お口の写真を用いて、
視覚的に分かりやすい説明を心がけています

自分のお口の中を細かく見ることは困難なため、治療後に「どこの歯にどんな治療をされたのか分からない」ということが多くなりがちです。

そこで当院は、治療の前後に口内を撮影して、お口の中がどのように変化したのかを、写真を見て把握できるようにしています。

この取り組みにより、どういう治療がされたか視覚的に理解してもらえるよう努めています。

また、患者さまのご質問にも分かりやすくお答えします。心配な点がありましたら、何でも気軽にご質問ください。